校正部門の沿革
年月 内容
2018.07 東京校正センターに、10M-43.5GHzの新型ベクトルネットワーク
アナライザを追加導入
2017.10 長野校正センターにて、ホーンアンテナ&CMADの認定校正開始
東京校正センターにて、オシロスコープの認定校正開始 
2016.05 東京校正センターに、5Hz-3GHzの新型ベクトルネットワーク
アナライザを導入
2015.10 長野校正センターにて、60cmループアンテナの認定校正開始
 
2015.09 東京校正センターにて、小型ループセンサの認定校正開始
基準用電界プローブ Narda EP600を追加導入
2015.02 長野校正センターにて、ラージループアンテナの認定校正開始
 
2014.10 2014年10月16日付けで社名を変更(英語表記は変更なし)
株式会社アイピーエス・コーポレイション -> 株式会社アイピーエス
2013.11 電界プローブの校正設備を新たに導入し、校正上限周波数を
4GHz -> 6GHzに拡大
2009.07 東京校正センターに、レーザ供給タイプの電界プローブ(HI-6105 &FL7006)の
周辺機器一式を準備、プローブ単体のみのご提出で校正可能
2009.05 東京校正センターに新型ベクトルネットワークアナライザ、マイクロ波
信号発生器類、パワーメータ類、校正補助機材を大幅に追加導入
2009.03 東京校正センターの社屋を330uに拡張し、G-TEM専用室を設置
校正エンジニアを大幅に増員
2007.01 東京校正センターに電流(注入)プローブ校正用ジグx3種を導入
校正可能な周波数上限を2.1GHz迄拡大
2007.01 東京校正センターに46GHz対応の周波数カウンタを追加導入、
新型パワーメータ&パワーセンサ、スプリッタ類を追加導入
2007.01 東京校正センターに40GHz対応の新型ベクトルネットワークアナライザ
精密級N/3.5/2.4mm校正キット(スライド負荷を含む)導入
2006.05 東京校正センターに新型ベクトルネットワークアナライザを導入
(4台のVNA完備により、信頼性向上とよりタイムリーなサービス体制を確立)
2006.03 東京校正センターに新たな電界プローブ基準器を追加導入
(電界プローブ校正の校正設備拡充)
2005.12 東京校正センターに新たなパワーアンプ類(10k〜4.2GHz)を追加導入
(電界プローブ校正、ハイパワーセンサの校正設備拡充)
2005.10 東京校正センターに新たなベクトルネットワークアナライザを導入
(通年での校正サービス体制の拡充)
2005.09 東京校正センターの認定範囲を大幅に拡大
(レシーバ類の認定校正サービスを40GHzまで拡充)
2005.01 東京校正センターにGPS制御型ルビジウム周波数基準器を導入
(周波数精度<1x10-12を実現)
2004.09 東京校正センターが校正分野のNVLAP認定を取得
(レシーバ類の3.3GHz迄の認定校正サービスを開始、国内初)
2004.08 レシーバ類のUKAS認定校正サービスを終了
(同業務を東京校正センターへ移管)
2003.07 千葉県我孫子市に東京校正センターを開設
(長野EMCセンター校正業務の一部を移管)
2001.01 英国DMC社の校正エンジニア来日によるUKAS認定校正サービスを開始
(国内では唯一、レシーバ類の認定校正サービスを開始)
2000.12 長野EMCセンターにて校正分野のNVLAP認定校正サービスを開始
(アンテナ類の認定校正サービスは国内初)
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