IPSの校正部門は、2000年12月、米国NVLAPにより、ISO/IEC 17025に基づく校正機関として認定されました。当時、国内では初となる校正分野でのNVLAP認定を取得しました。

以来、長年に渡って培ってきた経験を基に、ISO/IEC 17025のトレーサビリティ要求と測定の不確かさ要求を満足する、高周波分野におけるプロフェッショナルな校正をご提供しています。
認可証を更新しました (2024.01)
 東京校正センター認可証 (NVLAP Lab code 200679-0)
 長野校正センター認可証 (NVLAP Lab code 200012-0)
新型VNAを導入しました (2018.7)
東京校正センターに、40GHz迄の新型ベクトルネットワークアナライザを追加導入しました。2台の40GHz VNAの稼働により、今まで以上に信頼性の高いデータをタイムリーにご提供します。詳しくはこちらをご覧下さい。
ILAC MRAマークの表示について (2016.10)
2016年10月1日より、ILAC MRAマーク付のNVLAPロゴ表示に変更になりました。詳しくはこちらをご覧下さい。
Sパラ測定の下限周波数を5Hz〜に拡大 (2016.6)
新型のVNAを導入し、Sパラメータ測定の下限周波数を従来の10Hzから5Hzに拡大しました。これにより、5Hz〜40GHzの広範囲に渡り、減衰量&インピーダンス等の認定校正が可能になりました。詳しくはこちらをご覧下さい。
社名変更のお知らせ (2014.10)
2014年10月16日付けで、社名を変更しました。詳しくは、こちらをご覧下さい。
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